Dream Catcher.

私の描いていた夢を君に託すよ

キャンパスライフ淳太くんの場合。

 

 

 

 

お久しぶりです。どうもどうも。だ〜れだ!わたしだよ!!!はい、落ち着きます。さて、ホワイトデーの妄想やり切ったせいで力使い果たしてたわたしです。以前、キャンパスライフしげちゃんの場合を書かせていただいたんですが、ご覧いただきましたでしょうか?わたしの感想をこまめに挟みつつ妄想したキャンパスライフしげちゃんとぜひご堪能くださいませ。

 

 

 

19881219hmd.hatenablog.com

 

 

 

さて、進めましょうか。わたし自身大学に入ってないので正直キャンパスライフってどんなんなん?って感じなのが正直なところですが、まあ、ここは妄想世界ですからね、あることないこと書くこと皆さん百も承知でしょう???さ、いこか。

 

 

ジャニーズWEST中間淳太が大学に通ってる仲の良い先輩だったら

 

 

 

いつも早く大学に来て日の当たる場所を探して席を確保する。あ〜今日いい天気だ〜寝れると思えばもう夢の中。暖かさが心地よくて机に顔を伏せてもうすぐ寝るってところで頭をポンポンする大きい手を感じて目を開ければ目の前に笑顔の淳太先輩。『はよ起きんともう授業始まるで?』って笑いながらさらっと座ってる淳太先輩。「どうしてここ座ってるんですか?あっちにお友達来てますよ?」っていえば、『あぁ、俺もあったかいとこいたいやん?あかんの?』って言われたからもう何も言えないまま首を横に振るしかないトキメキを感じながら授業の始まり。

 

 

ニッコォォォォォォォってして授業の始まり教えてくれるお天使淳太くんまじ求める求める。可愛いでしかないやん可愛いの塊やん鼻血もんや。ほんでさらっと隣座ってくるから周りからチラチラ見られるんだけど本当にいい。優越感だわ。絶対モテるから淳太くん。

 

 

 授業が始まれば積極的に先生に質問する淳太先輩を横目にわたしはただ板書。あれだけ質問してればそりゃ頭も良くなるよね、すごいわ〜と感心してればわたしがみていたことに気づいて、ん?って顔をする淳太先輩。ううんって首を振ればフッて笑ってまた前を向く。

授業が終わって部屋が変わらずそのままだったから座ってたら淳太先輩も同じだった様子。「淳太先輩次も同じか〜。」『 なんや、嫌なんか。あ、あと先輩つけんでええよ、敬語も距離感じるから嫌やし。』 「じゃあ、淳太くんって呼ぶ」 『 お前ちゃんと授業聞いてるん?』「え?聞いてるよ、だからちゃんと板書してるじゃん。」『それ書き写してるだけやん。』「そんな言わないでよ〜うるさい。」『うるさいじゃない、ちゃんと分からんとこ無くさんと後々困るで?』「困らないもん!」『意地はらんと、分からんとこあったら教えるから。な?』「分からんとこ?全部。」『全部?!』「うん、全然わかんない。」『なんやそれ、俺の手にはおえん。』「やだ、教えるって言ったの淳太くんじゃん。教えてくれなかったら泣き叫ぶもん!!!」『分かった分かった、そのかわり今日で全部教え込むから帰れると思うなよ?』「え、今日新しく出来たクレープ屋さん行こ」『 知らんわそんなん。教えてって言ったのはお前。俺は先生。先生の言うことは?』「絶対。」『な?覚悟しんと俺厳しいで〜?』「あ〜言うんじゃなかった!」『今さら遅い。全部終わったらここ集合な。ええな?逃げたらそん時はわかってるな?』「あい、逃げやせん。」『よろしい。』

 

 

 

あ〜ドS淳太くんにあーだこーだ言われたいお世話されたいめんどくさいな〜って言われながら結局しっかり教えてくれる淳太くんプリーズ。あ〜〜淳太くんがわたしの中できてますきてます状態だからもうデレが止まらんよね!!!!100%アイラブユーって感じ!フゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!いかんいかん、取り乱した、失礼しました。

 

 

 

 

あっという間に淳太くんとのお勉強タイムがやってきて、朝座っている席で待っているものの、、、待てど暮らせど来ない淳太くん。でも連絡先知らないし。忘れられたのかな〜と少し悲しくなりながら帰ろうとしたら『遅なった!ごめん!』って突然ドアが開くもんだからビックリして何も言えずにいると『先生に捕まってさ、あれやこれや頼まれて断れんくて、、、って聞いてる?』「え?!あぁ、いいよ大丈夫。」『ごめんなほんま。』「いいよ〜許してあげる。」『でももうそろそろ日も暮れてくるしまた今度の方がええよな?暗くなる前に帰った方が。』「いや、私子供じゃないですよ〜?」『でも女の子やん。』「いや一応そうなんだけど。」『じゃあまた今度ってことで、今日は帰ろう。すまん。』「 じゃあ帰りに私が言ってたクレープおごりね!さっ!帰ろ〜!」『おい!誰も奢るなんてゆうてへんぞ!待て!』「嫌だ〜遅れた罰だも〜ん!」『はぁ〜まじかよ。』「いいじゃん、お金待ちなんでしょ?」『そんなん関係あらへんやん、俺小遣い貰ってへんしバイトしてコツコツためてんねんぞ!』「え〜そうなの?偉いね〜じゃあ奢りなしでもいいよ、、って言うと思った?」『 え?!いや?別に思ってへんけど?』「思ったな〜全く男気が足らないよね〜。」『奢りますよ、はいはい。行くで〜。』「お店わかるの?」『え?あぁ、知ってる。』「知ってるの?!いいねいいね好感度アップだよ!よかったね!」『別に好感度上げようとしてるわけちゃうし。』「はい、わかりました、参りましょう。」『お前そのキャラがあっちこっちすんのどうにかならへんのか。』「無理〜!行くよー!クレープが私を呼んでるー!!!」

 

 

 

はぁ〜もう幸せなため息しか出ないこれ以上淳太くんで妄想してたら鼻血出る気がするYABAIZO。何がいいって、遅れた理由ちゃんと話して謝るでしょ、暗くなりそうって察知して本当は送って行きたいけどそこまでまだ親密な仲でもないからとりあえず暗くなるからって理由で帰ろうとするところでしょ、みんなに金持ちだから小遣い貰ってるって言われまくってるから見返そうとバイトしてるとこでしょ、お店知ってたわけじゃないんだ、朝クレープさん行くって言ってたのどのお店かなって必死に調べたんだよ、もう最高じゃん好きになる要素しかないじゃん大好き淳太くん(当方濵田担)

 

 

あ〜いつか淳太くんと彼女のラブラブストーリーでも書こう、そうじゃなきゃ私の妄想お花畑が放出したくて限界って言ってるわ、、、、。

 

 

 

 

 

またいつかこんな感じの書こうかな気が向いたら

 

 

 

 

 

ではまた。