Dream Catcher.

私の描いていた夢を君に託すよ

ふと、思いついたんだ。

 

 

 

 

そう、ふと思いついたんだ。ジャニーズWESTメンバーが私からみてこの立ち位置だったら最高だなっていう妄想。私からみてお兄ちゃんはこの人!とかありませんか?まあこれ全部私の自己満ですが、さらっと妄想してみようかなと。(お久しぶりです)

 

 

 

エントリィィィィィィナンバァァァァァァァワァァァァァァァンンン!!!!!なかまぁぁぁぁぁぁぁじゅんたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

 

 

淳太君の立ち位置は絶対的に『親戚のお兄ちゃん』これに決まり!絶対これ!これこれこれこれ!もうほんとこれ!まじこr(強制終了)

淳太君からあふれ出るお兄ちゃん感はたまらないんです、世話が焼ける親戚の年下の女の子を優しさあり厳しさありで正しい方向へと導いてくれる人。素晴らしすぎ。

 

 

家族と喧嘩して家を出てきた私を呆れた顔をしながらもとりあえずは家に入れてくれる。

『またなんで家出したんや。何回目やねん。』

「だって、お母さんが、、、」

『も~ほんま。。。世話焼けるわ』

「すんません。。。絶対言わないでね!ここにいるって!」

『はいはい、わかってますよ』

「ありがと~!さすが淳太君!だいすき!」

『さっさと風呂入って寝ろ。明日はちゃんと帰るんやで?』

「は~い」

 

 

なんだかんだ夜だからって家には入れてくれる淳太君。最高優男。家出をした子にはばれない様にお母さんへ”うちに来てます。明日には帰るよう言いました。”ってお母さんが心配にならないようメッセージを送るできる男。もはや”〇〇はうちにいます”って言わなくても”うちに来てます”だけで伝わる。

 

 

 

 

エントリィィィィィィナンバァァァァァァァツゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!きりやまぁぁぁぁぁぁぁあきとぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

 

 

照史くんはどう考えても『お兄ちゃん』でしかなかった。恋人枠はまた別なので、そうじゃなかったらお兄ちゃんだって話。だってどう見たってお兄ちゃんじゃない?お兄ちゃんじゃん最高にお兄ちゃん。(わかった)

 

 

もう働いているお兄ちゃんとまだ学生の私。会社へいつもお手製のお弁当を持っていく料理上手な照史お兄ちゃんがついでに私の分のお弁当も作ってくれる。

 

「なんで起こしてくれなかったの!」

『何回も下から呼んだで~?』

「だから!呼ぶだけじゃ起きないの!」

『はいはい、アラームかけましょうね~』

「それでも起きれないんだもん!」

『起きれてるやんいつもこうして』

「それじゃ朝ごはんゆっくり食べれない!」

『あ~もうわかったからはよ座り。』

「座って食べてる時間ないから!もってく!」

『も~女の子なんやから!』

「はいはい~気を付けます~」

『包んどくな~』

「ありがと!」

 

なんだかんだ包んでくれるんだ照史お兄ちゃん。絶対怒らないでなだめてくれる照史お兄ちゃん。毎回”てるし”って打たないと照史って出てくれないパソコンちゃん。シャキッとせんか。←

 

「行ってくるね!!!!」

『ちょ!!!弁当は!!!』

「あああああ!忘れてた!」

『お兄ちゃんの、、特製弁当を、、、、忘れ、、

「ありがと!行ってきます!」

『まだ言い終わってな....

 

そういって出て行ってしまった妹をそっと窓から眺めるお兄ちゃん。無事に帰ってきますようにとお祈りしてから出社するお兄ちゃん。帰宅してきたverもやる。

 

『ただいま~』

「おかえり!」

『何~?なんでそんなニコニコしてんの?』

「今日ね!今日ごはん作った!」

『ええええええ!!!〇〇が?!!!』

「そうそう!私が作ったの!食べて!」

『食べるに決まっとる!あああお兄ちゃん嬉しいありがとおお』

そう言ってぎゅーしてくるお兄ちゃんにはもう慣れっこな妹。

「食べて!早く食べて!」

『何作ってくれたん?』

「今日の夜ご飯は!ハンバーグです!」

『おお!お兄ちゃんハンバーグ大好きやで~!』

「でしょ?だから作ったの!」

『じゃあ、いただきます!』

「どう?どうどう?ねえ、どう?」

『まだいただきますしか言うてへんやん』

「早く食べて!早く早く!」

『うん!美味い!!!!うまああああああい!』

「ほんと?!!!!よかった~」

『やっぱりわが妹やな、最高や』

 

妹べた褒めしてくれる照史お兄ちゃん。あああもう何もうお父さんみたいになっちゃったナニコレ最高。最高という単語しか出てこない語彙力無さ女です。好きです。照史くんが泣きそうなのを堪えてる顔が大好物です。関係ないですね。こんなお兄ちゃん欲しかったっす。以上っす。

 

 

 

ほかのメンバーはまた別記事で書きまーす。

 

 

 

 

ではまた。