Dream Catcher.

私の描いていた夢を君に託すよ

ふと思いついたんだ。Part.2

 

 

 

夏が近づいてきましたね~皆さん熱中症や夏バテには十分ご注意くださいませ。お体ご自愛ください←いや誰目線 今後ライブなどのご予定がある方外出する際は飲み物や日傘を持参して日焼け・熱中症対策しましょう。お体ご自愛ください(二回目)

さて、夏といえば????そう、妄想でっすっね????イェェェェェェイイイイ!ありがとうみんなありがとう。春夏秋冬妄想してっからこっちは夜露死苦(やべえ世代ばれる)まあいい、さっさと妄想しちまおう。Yeah。前回に引き続き私から見てジャニーズWESTメンバーがこの立ち位置だったらいいのに編。

 

 

 

 

エントリィィィィィィナンバァァァァァァァスリィィィィィィィ!!!!!!はまだぁぁぁぁぁぁたかひろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

 

 

はい来た崇裕さん愛しの崇裕さんあんたしかいねぇよ。はい、旦那様に決まってるじゃないですかもう涙。涙でしかありません崇裕さんが旦那さんだったら私なんでも頑張っちゃう♡なんて口だけですてへぺろろーん。【全力ジャンピング土下座】

 

 

毎朝早く出勤する旦那さんのために朝早く起きてお昼のお弁当を作る嫁です。一生懸命働いてくれてるからこれくらいはしないとと思って作ってます。

「崇裕さん?起きて~朝だよ」

『ん~』

「遅刻するよ~朝ごはんできてる」

『んん~もうちょっと』

いつもこの調子で起きない崇裕さんにはシャキっとしてもらいたいものだけど気持ちはよくわかる。朝辛いよね~でも遅刻するのはよろしくないから騙して起こす。

「今何時だとおもう?もう8時だよ?」

『ん~~えぇ!!?!遅刻する!!!」

「だから早く起きてって言ったじゃん」

『あぁぁしまった寝すぎた!!!』

「ご飯食べる時間はまだあるからちゃんと食べていってね」

会社は家からすぐだから8時に出れば全然余裕な距離。今の本当の時刻は7時。そんなことに気づかずに毎回騙されて焦ってる崇裕さんには愛しかない。

「崇裕さん?」

『ん?!何?!』

「まだ7時だから焦らなくていいよ」

『、、、ん??あ~また騙された』

「毎回騙されてくれてありがとう(笑)」

『なんで毎回引っかかるんやろか』

「それほど純粋ってことだね?」

『ほんま、、、、びっくりしたわ』

「だからゆっくり食べて準備して」

『ずっと気になってたんやけどさ』

「ん?」

『いつまで崇裕さんって呼ぶん?』

「え・・・?う~んなんで?」

『俺ら夫婦やで?さん付けは悲しいやん』

「そう?だって慣れないもん」

『今日俺が帰って来るまでに練習しとき。崇裕って呼ぶ練習』

「ええええ無理!!!!恥ずかしい!」

『帰ってきて崇裕って言わんかったらお仕置きやぞ?』

「むりむり!」

『さ、準備するわ』

「ねえ無理!!!!」

『楽しみやな~』

そう言って歯を磨いてる間も着替えてる間もずーっとニコニコしてる崇裕さん。絶対期待しているに違いない。絶対仕返ししてやる!!!!

『行ってくるな~』

「お弁当持った?」

『持った』

「傘は?今日雨降るって」

『傘~持った!』

「水筒持った?」

『もった!そんな確認せんでも大丈夫や!』

「じゃあ行ってらっしゃい崇裕♩」

『ん、行ってきま、、、す??!?!?!』

「はい行った行った~」

『え、ちょまって、ちょまっ

何も言わせない様に外へと押し出す。

『〇〇~!!!もっかい!!!』

「いや!1回言ったもん!」

『言ってくれるまで仕事いかへん!』

「小学生か!!!」

『はよ!!!!遅刻する!!!』

「崇裕!!!!!はよ行け!ばか!」

『ああああ~俺幸せ最高潮行ってきます!』

 

 

どうでしょう、幸せでしょう?あ~可愛いよね嫁に崇裕って絶対呼ばせるでしょ崇裕くん。ルンルンしながら会社言って会社の人たちにお前今日変だぞ?とか言われてえええ?そうっすかぁ~???とかデレデレして気持ち悪って思われるんだろうな~可愛いな~。なんだろう、すごく幸せすぎて頭痛くなってきた。やっぱり崇裕くんだと妄想無限大に広がりますわ。

 

 

 

ほかのメンバーも随時更新していきます。

 

 

 

ではまた。